2022年度日本建築学会中国支部研究発表会で学生が発表しました

3月4日(土)、5日(日)に日本建築学会中国支部研究発表会(会場:広島大学東広島キャンパス)行われ、5年生、専攻科生が下記の内容でそれぞれ発表を行いました。

発表者/発表タイトル
・水野朝陽(北農研究室):鳥取県産製材JAS規格材を用いたトラスの破壊試験に関する一考察
・洞崎翔人(天野研究室):地方都市における街区公園の設置状況に関する研究 鳥取県と米子市を事例として
・勝部麻衣(荒木研究室):出雲の神社におけるトウヤ儀礼と氏子地域の構成からみた地域特性
・村上尚美(荒木研究室):戦後の福山駅前における闇市の形成過程に関する研究